竹内梨恵

昭和猥褻官能ドラマ 33年ぶりの再会に欲情した五十路女の陰部/五十路看護婦は飢えた患者に…

訪問看護婦に紙パンツを脱がされ、濡れタオルで下半身を拭いてもらう。足の裏を揉んでもらっていると、彼女の尻が卑猥に揺れ、白衣の裾が持ち上がって…。「どうしたんですか、やめてー!」白いストッキングを破り、パンティをハサミで切ると恥部が露わに。マン汁を肉棒に塗って蜜穴にぶち込むと看護婦は…。


熟妻 夫の誘いは拒絶するのに夫の上司には股を開く五十路妻/息子のイジメ問題で生活指導の先生は母親を脅し中●し!

風邪で寝込んでいる夫を見舞いに上司が来てくれた。薬が効いて挨拶もそこそこに眠ってしまう夫。気がゆるみ、つい夫の愚痴を話すと上司はじっと見つめてきて…。キッチンでいきなりキスしながら抱きしめてくる夫の上司。言葉では拒みながらも、夫との営みが絶えて久しい奥さんは、上司の男根を握りしめ、自分も女陰をいじられて…。二話収録。


極限まで辱められた完熟五十路妻 上司の前で大量お漏らし/白昼犯●れる純情妻

極限まだ辱められているにも関わらず、股間はジワッと濡れているいやらしい完熟妻たち。上司の命令どおり女陰を開いて見せると「ヒクヒクしてるぞ、飢えてるのか?」蜜穴に中指を突っ込まれると、白い腰がくねり、甘やかな吐息が…。「奥さん、締まってるよ!」指を激しく出し入れされると「あー、ダメぇー!」イキそうになると寸止めのくり返し。「お願いです、イカせてください!」