ななせ麻衣

彼女(キミ)が義父に開発されて行く姿を僕はただ見つめる事しか出来なかった。ななせ麻衣

キミが見せていた笑顔も、少し悪戯にはにかむ姿も、からかう様な仕草でさえも、全て嘘だった。もしも、この事実を知らなければずっと幸せだったかもしれないのに。アイツに犯されている時にだけ見せるキミの恍惚な表情と従順なメスの姿…とても悲しくて憎いはずなのにボクはなぜこんなにも興奮しているのだろうか!?